外でお酒を大勢で飲むことが難しい状況がつづきますね。お盆も近づき、家で飲むこともあるのではないでしょうか。今回は、家飲みが楽しくなる「さわやかな麦焼酎」とお酒好きのお客様から好評いただいている素材の味を活かした、「ほたるいか魚醬干し」を紹介いたします。
多くの人に受け入れられる味わいで、飲み飽きしないをコンセプトに焼酎の開発が進められてきました。そして、さわやか且つ華やかな味わいの麦焼酎が商品化されました。
焼酎の原材料には、厳選された二条大麦を100%使用し、さわやかで軽快な味わいをもつ白麹で仕上げました。
水は、九州で一番の大河、筑後川が流れる福岡県久留米市の焼酎蔵地下深くから汲み上げた清らかな水を使っています。本格焼酎の本場九州で培った伝統の技により生み出される麦の豊かな味わいと香りが特長です。
この「さわやかな麦焼酎」をより楽しんでいただくための飲み方を紹介いたします。
ますは、ロックで。大ぶりな氷を入れたグラスに1/3程度まで「さわやかな麦焼酎」を注ぎます。氷の溶け具合による味わいの変化をお楽しみください。
そして、お湯割り。最初にお湯を注ぎ、その後「さわやかな麦焼酎」を注ぎます。おすすめはお湯6、「さわやかな麦焼酎」4の割合ですが、お好みの濃さに合わせてお楽しみください。
もちろん、ソーダ割や水割りでも麦の香りを楽しんでいただくことができますが、くせの少ないさわやかな麦焼酎ですので、お茶割やレモングラスをそえるなどオリジナルの飲み方でも楽しめます。
さわやかな麦焼酎は糖質ゼロ、プリン体ゼロなので身体にもうれしいですね。
さわやかな麦焼酎にぴったりあう「ほたるいか魚醤干し」をご紹介いたします。
日本海産のほたるいかをサバやアジからつくられた魚醤につけ、干し上げました。
保存料、着色料不使用。ほたるいかの肝も残しつつ贅沢に1匹まるごと風味良く仕上げているところが最大の特長です。社内の酒飲みの間でも話題のおつまみで、少しだけ電子レンジで温めればさらにおいしくいただけます。
もうすぐお盆。家飲みの際には、ぜひ「さわやかな麦焼酎」と「ほたるいか魚醤干し」をご利用くださいね。