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手洗いに新しい習慣を

新型コロナウイルスによる感染症は、残念ながらまだまだ終息の目途はたっておらず、そして例年11月ごろからはインフルエンザの流行期にも入ってきます。今年の秋冬は、一人ひとりの感染症予防が必要ですね。

もちろん家庭内での感染も気を付けなければいけません。みなさんの家ではタオルを共有で使っていませんか?こまめにタオルを交換したいものですが、なかなか大変ですよね。
そこで、おすすめしたいのが、ALL WAY BASICの「パリッと丈夫なマルチペーパー」です。

サトウキビと木材から生まれたマルチペーパー

※パリッと丈夫なマルチペーパー

手洗い後に、使い捨てのマルチペーパーで手をふき取る事で、タオルを使いまわすよりも衛生的に手を乾かすことができます。
このようなペーパーだと破れやすいというイメージがあるかと思いますが、このマルチペーパーは、サトウキビから砂糖を搾汁後の「バガス」が約50%配合されています。サトウキビが原料に入っているので、丈夫で破れにくくなっています。原料の残り半分は木材からできたパルプで、どちらも天然素材です。

エンボス加工を施していて吸水性もよく、200枚入って128円(税抜)なので1枚あたり約0.6円で使いやすい価格です。蛍光染料が不使用なのも、お子様の手をふき取る際にも安心ですね。
新しい手洗い習慣にマルチペーパーを使いましょう。

※表面にエンボス加工が施されています

お掃除にも

もちろん、お手拭きだけでなく、テーブルの掃除にもご利用ください。台ふきんなどによる水拭きだけでは、逆にウイルスを拡散させる可能性があるので、アルコールや洗剤と、このマルチペーパーを併用してお掃除をしましょう。使い捨てできるので後片付けも楽ですね。

新しい生活様式

もともと、サトウキビから砂糖を抽出する製造過程で発生する「バガス」は、燃料として使われていたことがありましたが、使いきれない場合は、廃棄されていました。使い捨てのペーパータオルなんてもったいないと思われがちですが、実際には、資源を二次活用して地球にも優しい商品です。
ぜひ、この秋冬には、感染症予防として「パリッと丈夫なマルチペーパー」を使い、人にも環境にも優しい「新しい生活様式」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

※マルチペーパーで手を拭く新しい生活様式

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