特集

お弁当に彩りを

学校や職場での楽しみのひとつといえばランチですね。
購入する方や手作りのお弁当を持参する方、学校だと給食の場合など様々だと思います。ランチは午後の仕事や勉強のための大切なエネルギー補給源です。手作りのお弁当の場合は特に、栄養のバランスにも配慮して、なるべくたくさんのおかずを盛り付けたいですね。おかず同士が混ざりあわず、見た目も楽しくするために、お弁当の盛り付けには、色鮮やかなおかずカップを使いましょう!

ALL WAY BASICのおかずカップ

ALL WAY BASICからは、おかずの種類にあわせて、3つのおかずカップが用意されています。

・角に収まるおかずカップ
よく見かけるおかずカップは、丸い形をしたものが多いのですが、四角いお弁当箱を使用しスパゲティや焼きそば等を比較的ボリュームいっぱいに盛り付けたいときには、四角い形状の「角に収まるおかずカップ」をおすすめします。お弁当箱の角にぴったりと収まるので、しっかりと固定され、おかずがこぼれだすことが少なくなりますね。

 

・油を吸収するおかずカップ
コロッケやポテトフライなど揚げ物に向いているのが、「油を吸収するおかずカップ」です。油の吸収性に優れた純粋パルプとフィルムを貼りあわせたカップで、余分な油を吸収しておいしく召し上がれます。脂肪分のとりすぎに気を使っている方にも最適です。こちらは、おかずの量にあわせて3種類のサイズが用意されています。

 

・深いおかずカップ
ランチの最後の楽しみにとっておいたフルーツに、他のおかずのソースがかかっていたとしたらがっかりですよね。デザートやサラダを盛り付けるには、「深いおかずカップ」をおすすめします。比較的高さがあるので、他のおかずと混ざりません。こちらも、おかずの量にあわせ3種類のサイズが用意されています。

いかかでしょうか。彩りよくおいしそうに盛り付けることができますね。
3つの「おかずカップ」ともに電子レンジOKで、作りおいておけば、朝の忙しい時にもラクチンです。

楽しいランチを

これからの季節、学校や職場で新しい生活がはじまる方も多いことと思います。慣れない環境の中で、生活のリズムが壊れがちになりますが、色とりどりのおかずカップを使いおいしいランチを楽しみましょう。

 

この記事のおすすめ商品


油を吸収するおかずカップ


深いおかずカップ


角に収まるおかずカップ