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衣類をしっかりしまいましょう

もうすぐ6月。お世話になったセーターや厚手の上着などを衣装ケース等に収納する季節になりました。そのまま何もしないで衣類を収納していませんか?きちんと衣類のケアをしないと、いざ秋・冬物衣類を着るときに、虫食いだらけになっているということも。

虫食いは、コートやセーターを着て外にお出かけした時、衣類についた昆虫が卵をうみつけ、収納ケースの中で卵からかえった幼虫がホコリなどを餌にして成長している事が原因です。

そのような虫から、衣類をきちんとケアするALL WAY BASICの「衣類の防虫剤」をご紹介します。

※和紙包装の「衣類の防虫剤」

和紙包装で防虫成分がムラなく広がる

写真の通り、どこか懐かしい感じがする「衣類の防虫剤」。このタイプの防虫剤が昔から長年愛されるワケは和紙包装に秘密があります。和紙全面から防虫成分のガスが出て、タンスの引き出し、衣装ケース内にムラなく効果が広がります。個包装を切らずにそのまま引き出しに入れるだけなので、薬剤が衣類に直接ふれずに安心です。

※切らずにそのまま使える

衣類のしまい方

冬物をしまう時は、洗濯やクリーニング、ブラシかけ、染み抜きなど衣類をキレイにし、よく乾燥させ、手入れしてからしまってください。汚れていては化学せんいでも虫の被害に合うことがあります。

防虫剤は、タンスや衣装ケースなどの密封性のある収納容器でご使用いただくのがオススメです。また、この防虫剤には防カビ効果もあります。タンスや衣装ケース内の除湿も行うと防カビ効果をより発揮します。

毛皮や皮製品にも

ひと袋使い切れない場合は、チャックがついているので保管にも便利です。せんい製品の他、毛皮、皮革製品、書画の保存にも使用できます。ぜひ、大切な衣類の保管にALL WAY BASICの「衣類の防虫剤」を使ってみてくださいね。

※チャックがついているので保管にも便利

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